白湯で温活!さまざまな効果 京都市伏見区 あおば整骨院
2015/10/15「白湯(さゆ)」は、お水を沸かしただけの湯のことをいいます。
白湯を飲んで身体を温めるとどんな良い効果があるのでしょうか。
正しい作り方や飲み方と、その効果を理解して温活を始めてみましょう!
☆温活に効果のある白湯とは
温活で使う白湯は水から火にかけて、10~15分沸騰させたものが良いとされています。
実際に火にかけることがポイントで、これはインドの医学である「アーユルヴェーダ」に基づく考え方で、
水を沸騰する過程で風と混ぜ合わせることが大事だそうです。
☆飲み方と飲む量の目安
飲める程度の温度(50~60℃)になるまで冷まし、少しずつ飲みながら内臓をあたためます。
たくさん飲むと身体に必要な成分や要素まで流れて体の負担になってしまうため、
一度に飲む量は100~200ml以上飲まないように注意しましょう。
☆朝一番に飲む
起き抜けに白湯を飲むことで内臓温度が高まり、体温を上げるためのエネルギーを
他の器官の活動に使えるようになるので、気持ち良く1日のスタートを切ることができます。
寝ている間に汗をかいて発散した水分を補う役割もあります。
☆食前に飲む
食事の30分ほど前に飲むと内臓の働きが活発になり、胃腸の消化吸収能力が高まります。
さらに脳の満腹中枢も刺激されるため食べ過ぎを防ぎます。
☆寝る前に飲む
体の深部の体温を下げることで、脳のリラックスが促されて、質の高い睡眠になります。
体温を下げるには、体の温度を一旦上げるのが効果的です。
白湯を飲むことでお風呂に浸かるのと同じような効果があります。
白湯は、飲み続けることで体調を整えてくれます。
また、ていねいに沸かした白湯を飲みながらゆっくり過ごすことは、
身体にとって良いリラックスタイムにもなります。
エステ・ダイエット痩身専門サロン 美骨ファクトリ-は、こちらをクリックしてください⇓
〒612-8082
京都府京都市伏見区両替町9丁目254-2 北川コンサイスビル103号
TEL 075-634-7041
エステ・ダイエット痩身専門サロン 美骨ファクトリ-
エステ・ダイエット痩身ブログは、こちら⇓
http://aobaseikotsuin.net/blog/
交通事故後の治療でお困りの方は、こちら⇓
京阪「丹波橋駅」から徒歩1分!
近鉄「丹波橋駅」から徒歩3分!
痛みに悩んでいる皆さんの見方!!
むち打ち治療・交通事故治療専門 京都市伏見区のあおば整骨院
http://www.aobaseikotsuin.com/
腰痛・ぎっくり腰・肩こり・捻挫・スポーツ障害などで
お困りの方は、こちら⇓
http://www.aobaseikotsuin.net/
〒612-8082
京都府京都市伏見区両替町9丁目254-2 北川コンサイスビル103号
TEL 075-602-2113
診療時間 9:00~13:00 16:00~20:00
※13:30~15:30は予約制
休診日 土曜午後・日曜・祝日
京都市 伏見区 あおば整骨院LINE@は、こちらをクリック⇓